1994年
小さな貸し教室で「わんぱくらんど」を開始。
2歳半から幼稚園入園前の子どもたちが、親と離れて「キラキラと目を輝かせて遊べる集団づくり」をめざす。
<預かり保育>や<幼児教室>、<習い事>等とは異なり、子どもたちに集団としての「あそび場」を提供。
2003年
これまでのママ対象の活動を「mam」(マム)としてリニューアル。過保護過ぎない子育て環境づくりと子育て女性支援を目的化。
2004年
お助けスタッフ制度スタート。箕面市NPO団体に登録し、子どもへのサポート、親へのサポート、それを見守り、一緒にあそべるスタッフ育成をめざす。
2007年10月
NPO法人化。「子育てはキャリア」という観点を明確に打ち出して組織を整備。大人も子どもも関係者すべてが「楽しい!」「おもしろい!」と感じて活動することで新しい自分の発見や多くの出会いを経験し、キャリア(その人の人生)の充実をめざす。
2012年
2歳からのあそび場、「ぷちわんぱくらんど」をスタート。
代表理事 永谷 陽子